よくあるご質問
- aiotcloud.co.jpドメイン、account.lincbiz.jpドメインのメールを受信できるよう設定してください。
- 迷惑メールフォルダに自動振り分けされていないかご確認ください。
止められません。
フリープランの加入に制限はありません。
- 期間の制限なく使い続けていただくことができます。
- ただし、全メンバーがログインしていない状況が180日間続くと契約が解除され、登録情報および利用データが自動削除されます。削除された利用情報、およびデータの復旧はできません。
- また、ストレージ上限2GB/チームを超えると新規に書き込みが出来なくなります。
チャンネル数は、パブリックチャンネル、プライベートチャンネル、アーカイブしたチャンネルの合計です。
ウェビナー作成時に自動生成される主催者・運営者チャンネル、参加者チャンネルは含みません。
なお、チャンネルを削除することはできません。アーカイブしたチャンネルはご自身でいつでも復元できます。
- アップグレードは可能です。
- ダウングレードには対応しておりません。
- フリープランご利用中に、スタンダードプランへ変更された場合は、ご利用中のデータをそのまま引き継ぐことが可能です。
- スタンダードプランからフリープランへは変更いただけません。スタンダードプランをご解約いただき、新たにフリープランをお申込みいただく必要があり、この場合はデータを引き継ぐことはできませんのでご注意ください。
- フリープラン:メールアドレスのみでお申込みいただけます。
- スタンダードプラン:メールアドレスと法人のご契約手続きが必要です。詳しくはお申込みページをご確認ください。
- フリープランは、1ユーザーからお申し込みいただけます。
- スタンダードプランは、外部ユーザーやゲストを含む接続数がユーザー数になるため、ライセンス数が1ユーザーの場合は他の方を参加させることができないので、2ユーザー以上でのお申し込みとなります。
請求書発送・収納業務はマネーフォワードケッサイ株式会社に業務委託をしております。業務委託に際し、当社はお客様に対する利用料金請求に関する債権をマネーフォワードケッサイ株式会社に譲渡した上で、請求元の当社に変わりマネーフォワードケッサイ株式会社がお客様に対して請求書を発送し、お客様は利用料金をマネーフォワードケッサイ株式会社にお支払いいただきます。なお、振込手数料その他の支払いに要する費用はお客様にご負担いただきます。
- 現在参加しているチームを示すためのIDです。
- チームに招待を受けた時の案内メールに記載されています。
- モバイル端末向けアプリケーションなどで、初めてチームにログインする際に必要になります。
- メモをするなどして、忘れないようにしてください。
- 日本語と英語のメニュー表記に対応しています。
- ユーザー様各自の言語設定からインターフェイスの言語を変更していただくことができます。
サーバーのメンテナンスなどの際には、システム管理者の方へ事前に通知いたします。
- 切り替えられます。ただし、完全な削除ではなくユーザーの無効化となります。
- この操作はシステム管理者のみ行えます。
- 無効化されたユーザーはログインできなくなり、ユーザーライセンス数にもカウントされません。(削除されたのと同様の扱いとなります。)再度有効化することも可能ですが、有効化した時点でユーザーライセンス数にもカウントされます。
メンバー各自が設定できます。
[メインメニュー]>[アカウントの設定]>[プロフィール]>[氏名]
氏名の代わりにニックネームを表示させることもできます。
[メインメニュー]>[アカウントの設定]>[プロフィール]>[ニックネーム]
ウェビナーでは、招待者が参加者の名前をCSVファイルで一括設定できます。
下記から変更できます。
[メインメニュー]>[アカウントの設定]>[プロフィール]>[プロフィール画像]
- LINC Biz サイトトップ(右上)に記載している「ログイン」より、登録したメールアドレス、パスワードにてログインしてください
- ウェビナー参加者の場合は、主催者/運営者に招待メールの再送を依頼してください。
パスワードの変更はこちら
- ご利用のセキュリティアプリ、ファイアーウォール、プロキシサーバーの設定に関連している可能性があります。
- プロトコルやポート番号などの利用する接続は、コチラ
- エラー1007は、コチラ
- 接続テスト用のサイトもご利用ください。
- プロトコル:TCP
- ポート番号:80,443
- 宛先:*.lincbiz.jp
- お勤めの会社や団体のIT担当者にファイアウォールなどの設定を変更していただかないと接続できない場合があります。
エラーコードと対処方法は次のとおりです。
■エラー1007:ICE接続失敗
インターネットへの接続がファイアーウォール越し、NAT越しなどの場合に表示されることがあります。直接インターネットに接続できる環境から接続しなおしてください。お勤めの会社や団体のIT担当者にファイアウォールなどの設定を変更していただく場合は、「プロトコル:TCP、ポート番号:80,443、宛先:*.lincbiz.jp」をお伝えください。
- 背景色は、[アカウントの設定]>[表示の設定]>[テーマ]>[編集する]で変更できます。
- Light、Dark、カスタムから選択できるだけでなく、Slackからテーマカラーをインポートすることもできます。
- 既読機能はありません。
- メッセージの送り主に読んだことを伝えたい時は、絵文字等により返事することで効果的に伝えることが可能です。
チャンネルメンバーと共有されるか否かです。
ピン留め:共有する
追跡フラグ:共有しない(自分だけのTo Doとして利用など)
自分が投稿したメッセージのみ編集や削除が可能です。
分かります。投稿されたメッセージの内容が編集されると、編集されたメッセージの最後に(編集済)と表示されます。
特に制限はありません。ただし、ファイルサイズには1ファイル50MBの制限があります。
- 1ファイル当たりの制限は50MBです。
- 同時に5つのファイルまで投稿できます。
- チャット画面右下の[投稿のヘルプ]>[メッセージの書式設定]をご覧ください。
- スタンダードプランのご契約前であれば、フリープランでお試しください。
見ることができます。
システム管理者からは見えません。
削除されません。いつでも復元ができます。
契約者が取引先や協力会社などの外部ユーザーをアカウント登録し『LINC Biz』に招待することで、チャットやビデオ会議などのサービスを利用できます。
- 外部ユーザーを招待できるのは、スタンダードプランの契約者のみです。
- 外部ユーザーは、一部機能(ユーザー管理、チャンネルの新規作成、許可されたチャンネル以外の閲覧)の利用が制限されています。
- 外部ユーザーは、招待した契約者のユーザーライセンス数に含まれます。オプションで外部ユーザーPackを提供しております。
- 外部ユーザーに有効期限はありません。招待不要になった外部ユーザーの削除忘れにご注意ください。
また、削除忘れ時の情報漏洩を考慮し、用件ごとにチャンネル作成する運用を推奨いたします。
- フリープラン:同時に3人まで参加いただけます。
- スタンダードプラン:会議室ごとに50人まで参加できます。ただし、映像は10人まで、11人目以降は音声のみとなります。人数分のユーザーライセンスが必要です。また、ユーザーライセンス数を超えない範囲で複数のビデオ会議を実施することができます。例えば、6ユーザーライセンス契約の場合であれば、6人で1つの会議を実施することや、4人の会議と2人の会議を同時開催する事も可能です。
- ビデオPackは契約した種別により、100人、300人、500人、1000人の会議室となります。
- 実際の接続数は通信環境や端末性能によって少なくなる場合があります。
1つのビデオ会議は最長24時間までご利用いただけます。24時間を超えると、自動的に会議が終了します。
- ビデオ会議の招待リンク(URL)とパスワードを伝えることで、アカウント登録なしで会議にゲストとして招待することができます。
- 招待リンクからアクセスしてきたゲストは、会議参加中のメンバーが承認することで会議に参加できます。
- 招待された参加者(ゲスト)もビデオ会議の接続数としてカウントされます。
- 大人数でのビデオ会議を低価格で実施できる拡張Packになります。
- 基本プラン(フリープラン/スタンダードプラン)に「ビデオPack」を追加すれば、大人数でビデオ会議を導入できます。
例えば、ビデオPack100を1つ契約すれば、100名まで参加できる大会議室を1部屋利用できます。200名まで参加できる大会議室を利用したい場合は、ビデオPack300をご契約ください。ビデオPack100を2つ契約しても200名の大会議室が1部屋にはならず、100名までの大会議室が2部屋になります。
※300名のビデオPackも用意しております。500名、1000名のビデオPackは提供準備中です。
接続テスト用のサイトで確認できます。
https://meeting-ct.lincbiz.jp/
- ブラウザのプライバシー設定にて、マイクのアクセス許可を与えてください。
「オーディオ入力がありません」の解消は、コチラ - 動作しなかった音声デバイスをパソコンの設定で既定のデバイスにすると利用できる場合があります。
- USB接続の音声デバイスは、USBハブ経由でなく直接接続にすると利用できる場合があります。
- 接続テスト用のサイトもご利用ください。
アップロードできる資料は、パスワードのかかっていないPDFファイルのみです。
なお、3D PDFはアップロードしても初期表示である2次元のプレビューを表示するだけで、3Dオブジェクトの操作はできません。また、プレビューを設定していない3D PDFでは何も表示されません。
PDFに変換する際にフォントの埋め込みをお試しください。
プレゼンターになるためには、自分で指定する方法と、他人から指定してもらう方法があります。
プレゼンターになる(する)には、ビデオ会議の画面で左端に表示される参加者リストから、プレゼンターになりたい(したい)人をクリックして表示されるポップアップメニューから「プレゼンターになる(にする)」を選択してください。
なお、ウェビナーに招待された参加者はプレゼンターになれません。
反転に対応しています。(2021年4月22日より)
ただし、自クライアントに対する設定であり、他の方には影響しません。
[ウェブカメラを共有]アイコンを押してウェブカメラ設定画面を表示させ、品質の選択肢から変えることができます。
通常ユーザー:5段階、ゲストユーザー:2段階です。
・Very low quality: 20kbps
・Low quality:50kbps
・Medium quality:200kbps(ゲストユーザー不可)
・High quality:500kbps(ゲストユーザー不可)
・High definition:800kbps(ゲストユーザー不可)
- Safariは、Macの画面を他ユーザーに共有することができません。
Google Chromeをお使いください。 - Google Chromeは、下記の設定を行ってください。
手順1.[アップルメニュー]>[システム環境設定]>[セキュリティとプライバシー]>[プライバシー]>[画面収録] の順に進む。
手順2.[Google Chrome]の横のチェックボックスを選択してチェックを付ける。
共有している資料のページめくりや拡大縮小操作は、プレゼンターのみが実行できます。
プレゼンターになると書き込めます。または、マルチユーザーモードに切り替えて全員が書き込めるようにしてください。
全画面表示のアイコン(4方向の矢印)をクリックすると資料を全画面表示できます。全画面表示した人の画面のみ全画面で表示されますが、他の参加者等の画面が全画面表示に変わるわけではありません。
Android端末でモバイルアプリをご利用の場合、会議に添付された資料をダウンロードすることができません。ブラウザからダウンロード、または会議画面の資料リストからダウンロードを行ってください。
動画のデスクトップ共有は、音声を共有できません。動画共有サービス(YouTube、Vimeo、Dailymotion)にアップロードしても差し支えない動画であれば、動画のURLを指定する動画共有機能を使うことで音声も共有できます。
※ビデオPack300、500、1000では動画共有できません(2021年1月現在)。
YouTube、Vimeoの動画のURLを指定すると共有できます(動画共有)。
※ビデオPack300、500、1000では動画共有できません(2021年1月現在)。
- ビデオ会議/ウェビナー/大会議室会議の予約ができる機能です。
- 開催したいチャンネルで会議予約を設定すると、開始予定時刻の5分前にそのチャンネルに会議が投稿され、チャンネルのメンバーにリマインダー通知されます。予約時に会議資料を添付しておくことも可能です。
- ウェビナー/大会議室会議は2カ月先まで、ビデオ会議は制限ありません。
- ビデオ会議は予約会議数に制限はありません。ウェビナー/大会議室会議はオプション契約数での制限があります。
- 予約した会議が始まった時に別の会議が実施されており、合計接続数がご契約いただいているユーザーライセンス数に達している場合は、予約した会議でも参加することができません。他の会議を終了して、必要な接続数を確保する必要があります。
- 録画は、ビデオ会議(スタンダードプラン)/ウェビナー/大会議室会議のみ使用できます。
- ゲストは録画機能を操作することができません。
- ゲストのカメラ共有画像は録画されません。
- 資料中に書き込みを行った場合の消しゴム操作は録画では再現されません。
- YouTubeなど外部動画共有時の動画は録画されません。
- 変換はおおよそ会議時間相当の時間を要しますが、それ以上の時間がかかる場合があります。
ビデオ会議/大会議室会議の場合は終了した投稿に、ウェビナーの場合は閉場した投稿に、クラウドサーバー内の録画ファイルへのリンクが表示されます。なお、端末で再生可能なファイルへの変換には録画した以上の時間がかかります。
ビデオ会議/大会議室会議の場合は[終了]ボタンを、ウェビナーの場合は[閉場]ボタンを押した後、端末で再生可能なファイル形式に変換されます。変換終了後、録画データをダウンロードすることが可能になります。なお、変換には録画した以上の時間がかかります。
録画は自動で開始できません。録画する場合は、必ず録画ボタンをおして録画を開始してください。
録画機能はロック(無効に)できません。
参加者は、運営者がマイクの利用を無効に設定している場合、マイクのアイコンをクリックしてもミュートを解除することはできません。
運営者が、参加者のマイクミュートを解除する場合は、ウェビナー画面左端の参加者リストから、ミュートを解除したい参加者をクリックして表示されるポップアップメニューから「ミュートを外す」を選択してください。ただし、あらかじめ参加者の管理設定から、マイクの利用を有効にしておく必要があります。
ウェビナー開催中に、参加者にカメラやマイクの利用を許可する/しないを設定できます。
開場前は予約画面で設定できます。開場中は、ウェビナー画面左の参加者リストの上部にある「…」(ユーザー管理)から、「参加者を管理」を選んで表示されるダイアログでいつでも切り替えできます。
参加者がカメラもしくはマイクを利用できないように設定している場合、参加者の表示名の上に”ロック”と表示されます。
招待メールを再送したいウェビナーの主催・運営チャンネルにある最新のCSVファイルをダウンロードしてください。
CSVファイル記載の参加者リストの中で、再送したい参加者の先頭列に”M”を入力して、予約画面から再アップロードして、[招待]ボタンを押してください。
なお、招待変更は開場前までです。
追加招待したいウェビナーの主催・運営チャンネルにある最新のCSVファイルをダウンロードしてください。
CSVファイルに、追加したい参加者の情報を足してください。予約画面から再アップロードして、[招待]ボタンを押してください。
なお、招待変更は開場前までです。
ウェビナー開催中に、参加者にカメラやマイクの利用を許可する/しないを設定できます。
開場前は予約画面で設定できます。開場中は、ウェビナー画面左の参加者リストの上部にある「…」(ユーザー管理)から、「参加者を管理」を選んで表示されるダイアログでいつでも切り替えできます。
なお、招待変更は開場前までです。
資料を配りたいウェビナーの主催・運営チャンネルに配布したいファイルを投稿してください。
参加者は、資料を配りたいウェビナーの参加者チャンネルからそのファイルをDLできるようになります。
運営者が、ウェビナー開催中に「主催・運営チャンネル」に投稿したメッセージは編集、削除ができません。
参加者が、ウェビナー開催中に「参加者チャンネル」に投稿したメッセージは編集、削除ができません。
システム管理者にのみウェビナー作成ボタンが表示されます。
また、モバイルアプリを利用している場合もウェビナー作成ボタンは表示されません。
講師を外部ユーザーとして招待するには、スタンダードプランが必要です。
・講師を参加者として招待しないでください。外部ユーザーとしての招待ができなくなります。
・外部ユーザーである講師は招待したチャンネル以外は見れません。
手順1.ウェビナーを実施するプライベートチャンネルを作成してください。
手順2.そのチャンネルの外部ユーザーとして講師を招待してください。
手順3.講師は招待メールにしたがって操作してください。
<注意>
フリープランにおいて、チームメンバーとして講師を招待すると、チームトークなどのパブリックチャンネルの内容が見えてしまうため、推奨致しません。
ウェビナー閉場後も参加者とのチャットを継続して利用可能です。チャットはウェビナーを削除(終了)するまで利用できます。
ウェビナー閉場後も参加者とのチャットを継続して利用可能です。ウェビナーを削除(終了)すると、チャットを利用できなくなります。
ウェビナー閉場後は、会場への入場はできなくなりますが、参加者とのチャットは継続して利用可能です。チャットはウェビナーを削除(終了)するまで利用できます。
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