12/24(金) 午前1時~4時頃の数分間、サーバーのメンテナンスによりサービスを一時休止いたします。
お客様にはご不便をおかけいたしまして、誠に申し訳ございませんが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

平素よりLINC Bizをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。

この度、スタンダードプラン向けに提供しておりましたZoomミーティング連携機能の
サービスを終了させていただくこととなりました。

対象となるお客様:
 スタンダードプランご利用のお客様

サービス終了日:
 2023年11月1日

サービス終了に伴い利用できなくなる機能:
 ・Zoomミーティングの開始・予約(チャット/カレンダーから)
 ・Zoomライセンスの空き確認
 ・管理者によるライセンス割り当て

お客さまにはご不便をおかけすることとなり申し訳ございません。

本件に関するお問い合わせ:
 お問い合わせフォーム
 https://account.lincbiz.jp/account/public/contact/

2/14(月) 昼12時頃~午後2時頃まで、ログインできない等の障害が発生していました。現在は復旧しております。
ご利用中のお客様にはご迷惑をお掛けしましたこと心よりお詫び申し上げます。

ビデオ会議/ウェビナー/大会議室会議をアップデートしました。

■2022/3/17

<ビデオ会議/ウェビナー/大会議室会議>
・共有中の資料に書き込むテキストにより小さい文字サイズを追加(6段階→7段階)
・編集された共有資料を保存する際の解像度およびレイアウト再現度の向上

アップデート履歴は、コチラをご覧ください。
既契約のアップデートは、チームIDごとに順次行います。

サービス開始から2021年12月6日までに申し込み完了した契約数。

Zoomを使いやすくするLINC Biz
Zoomを使いやすくするLINC Biz

離れていることが当たり前の時代に
ビジネスコミュニケーションを改革

  • テレワークの導入に何から始めればいいのかわからない
  • 在宅勤務社員の自宅とは安心な通信環境を確保したい
  • メールは相互のレスポンスが遅く、議論しづらい
  • チャットとビデオ会議が別サービスでは切り替えが面倒
  • ビデオ会議システムは高価なため予算が確保できない
  • ビデオ会議専用の居室を用意することができない
  • ビデオ会議システムを持っていない取引先が多い
  • 出張先や施工現場などからビデオ会議したい
  • 育児/介護と仕事の両立を望む従業員の離職を解消したい
  • BCP(事業継続計画)対策に対応したい
All-in-one package + Zoom Meeting
紹介動画
(⇒Youtube)

面倒なZoomライセンスの管理は
LINC Bizにおまかせ

コロナ禍のなか、ビデオ会議が日常的に行われるようになり、開催のたびに行うZoomミーティングの手続きは非常に面倒です

  • 組織内のZoomライセンスの空き確認
  • ライセンス管理者による割り当て作業

LINC BizのチャットやスケジュールからZoomミーティングを開始・予約すれば、開催者やライセンス管理者に代わってLINC Bizがこれらの手続きを自動で行います

ライセンス管理者に連絡がつかない場合、IT管理者が存在しない小さな組織の場合でも、Zoomミーティングを開始・予約したい際にすばやく簡単に手続きできます。

シーンに応じて最適な
ビデオ会議ツールを使い分け

ビデオ会議の目的や参加者の環境に応じてZoomミーティングとLINC Biz meetingの2つから最適なツールを選べます

例えば、

社内とは
LINC Biz chatのテーマ別チャンネルを作っているから、ビデオ会議にはLINC Biz meeting

お客様とは
LINC Biz chatの顧客別チャンネルを作っているから、ビデオ会議にはZoomミーティング

● Zoomミーティングとの連携には LINC Bizはスタンダードプランが必要です。● Zoomミーティングは有料ライセンスが必要です。アドオンプランやZoomミーティング以外のプラン、定期スケジュールには非対応です。Zoomのアカウント(メールアドレス)とLINC Bizのアカウント(メールアドレス)が一致している必要があります。有料ライセンスに空きがない場合、無料ライセンスのZoomミーティングが起動します。Zoomミーティングの予約もLINC Bizのカレンダーに自動登録されます。●Zoomミーティングは弊社のサービスではありません。Zoomミーティングのご利用に関して、弊社はサポートおよび保証など一切の責任を負いません。

カレンダー機能で
ビデオ会議の予定を管理しやすく

月/週/日/リスト表示に切り替えられるため、ビデオ会議の予定を容易に把握できます

カレンダーの予定から会議開催の投稿へジャンプできるため、参加する際に投稿を探す手間がありません。

  • ビデオ会議を伴わない予定も登録できます。
  • ビデオ会議予約時に指定した各出席者のカレンダーにも自動登録されます。

● デスクトップアプリ(macOS版)はカレンダー機能に非対応です。

いつでもサクッとチャット開始
ファイル共有も手軽で安全に

PCでもモバイルでも、Webブラウザだけで始められます。アプリを使えば、より快適に操作できます

外部ユーザーをLINC Bizのチャットへ招待することもできます。(スタンダードプランご契約時)

  • 外部ユーザーは、一部機能(*1)の利用が制限されます。
    *1 ユーザー管理、チャンネルの新規作成、許可されたチャンネル以外の閲覧など
  • 外部ユーザーは、招待した契約者のユーザーライセンス数にカウントされます。

ドラッグ&ドロップで手軽にファイルを共有できます

パスワード付きZIPファイルを送信後にパスワードを別送する方式(PPAP)が安全でなくなった現在、お取引先など外部ユーザーとのファイルの受け渡しも安全に行えます。

  • 1ファイルのサイズ上限は50MBです。

チャットとビデオ会議がシームレス
だから議論が途切れない

チャット中にビデオ会議を案内

LINC Bizのチャットからワンアクションでビデオ会議へ参加できます。「会議に参加」ボタンを押すとビデオ会議が始まります。

ゲストを招待できます

LINC Bizを未導入のお取引先の方でも、ビデオ会議(LINC Biz meeting)にゲストとして招待できます。招待された方は、招待メッセージに記載のURLにアクセスするだけで簡単に参加できます。

  • 招待された参加者(ゲスト)もビデオ会議の接続数としてカウントされます。
  • 招待リンク(URL)からのアクセスは、パスワードと会議参加メンバーの承認が必要です。
  • 招待時にゲストの方へ参加手順をお渡しください。

複数の人や拠点につながって
議論を見える形に

フリープランは1会議室・最大3接続、スタンダードプランは複数会議室・最大接続数は契約数まで

LINC Biz meetingでは、50接続を超える会議はビデオPackが必要です。ただし、映像は同時10接続まで、その他の接続は音声のみになります。

  • 実際の接続数は通信環境や端末性能によって少なくなる場合があります。
  • リハーサル、参加者への一斉案内、参加者のマイク・カメラ制限などが必要な講演会や研修には、ウェビナーPackをご利用ください。

資料を見ながら、書き込めます

LINC Biz meetingで共有しているPDFに書き込みができます(ゲストも書き込み可能)。また、共有しているホワイトボード(PDF)にも書き込みが可能です。終了後は追記されたPDFを共有できます。

  • Officeファイル、画像ファイルをアップロードするとPDFに自動変換されます。 ※1
  • 共有中の資料に自分が書き込んだ内容を再編集できます。 ※2

※1 Microsoft Word形式(.doc, .docx)、Microsoft Excel形式(.xls, .xlsx)、Microsoft PowerPoint形式(.ppt, .pptx)、Microsoft PowerPoint形式 (.ppt, .pptx)、PNG形式(.png)、JPEG形式(.jpg, .jpeg)に対応。Officeファイルを変換する際、フォントやレイアウト等を再現できない場合があります。ファイルサイズが大きく変換に2分以上かかる場合は自動変換が中止されます。中止された場合、元のファイルをあらかじめPDFに変換してからアップロードしてください。
※2 ビデオ会議からログアウトするまでは再編集できます。

ブレークアウトセッションもできます

LINC Biz meetingなら、研修や勉強会等でのビデオ会議中に、グループに分かれての作業や討論ができます。

国内データセンター&国内企業だから
セキュリティも安心

テレワークでも、信頼のおける環境で安心して使えます

  • グループ会社であるシャープの国内データセンターを活用
  • PCやスマホとクラウドとの通信は暗号化
  • クラウド上のデータも暗号化して保持
  • クラウドサービスのトレンドであるコンテナ型仮想化技術を導入 ※
  • お客様ごとに独立性の高いシステム
LINC Biz security image

※ コンテナ型仮想化には、Docker社の技術を使用しています。コンテナの運用自動化には、The Linux FoundationのKubernetesを使用しています。

機能拡張/活用事例

販売員、フィールド作業者との情報共有、管理

※今後提供予定です。
チャットによる手軽なやりとりで、複数の現場との情報共有を短時間で行うことができ、共有漏れや伝達ミスを防ぐことができます。位置情報管理システムやスケジューラーと連携すれば、現場スタッフの見える化を実現し、最適な現場作業のスケジューリングが可能となります

外出先での報告書の作成と本部一括集計業務

※今後提供予定です。

報告管理の仕組みと連動させることで、チャット上で報告書の作成が完了します。移動中でもスマートフォンからの入力で簡単に報告書を作成できるほか、提出状況を管理し、未提出者には自動で警告します

FAQチャットボットによる問い合わせ業務

※今後提供予定です。

申請や事務手続きなど、社内でよくある質問をチャットで問合せると、自動で回答する「FAQチャットボット」を組み込み、社内の問合せ業務を効率化できます。
FAQチャットボットサービスのみの提供もございます。詳しくはこちらをご覧ください。

●画面はイメージであり、予告なく変更することがあります。

●Zoom および Zoom ロゴは、Zoom Video Communications, Inc. の商標です。●Google Chrome、Android、Google Play、 Google Play ロゴ、YouTubeは、Google LLCの商標または登録商標です。● Windows、Microsoft Edgeは、米国Microsoft Corporationの、米国およびその他の国における登録商標または商標です。●App StoreはApple Inc.のサービスマークです。Mac、Safariは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。●iOSは、Cisco の米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。●Firefoxは、米国Mozilla Foundationの米国およびその他の国における登録商標です。●DockerはDocker,Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。●Kubernetesは、The Linux Foundationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。●Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標もしくは登録商標です。●Vimeoは、Vimeo, LLC の商標または登録商標です。●Dailymotionは、Dailymotion S.A.の商標または登録商標です。●AIoT、LINC Biz、LINC Biz bot、LINC Biz mobilityは、シャープ株式会社の商標または登録商標です。●その他記載されている製品名などは各社の商標または登録商標です。